Strides/小袋成彬 感想の雑記
1年9ヶ月?ぶりの小袋さんのアルバム!
ワクワクしながらまって、だいぶ聴いてだいぶ馴染んで、フレーズやコンセプトが染み込んできたので感想その他書き留めてみる。
もっと聴きまくると初めの感覚も忘れちゃうので。
許容する、とは?
違いを認める、とは?
っていうもやもやを言語化してくれた。
どっちかが主語じゃない。
歩幅を合わせるのは、私があなたに合わせているつもりでいても、あなたが私に合わせている可能性もある。
めちゃラップするやん!
めっちゃ愛してるやん!愛にあふれとるやん!ストレート、ことばが。
ラ行(Workとか)こういう発音だったかしら?英語圏いるからかね?
shの音がきもちいい
いろんな音がして楽しい、ベースとピアノが耳に残る
キャッチー!うーうぃうーって、つられて歌いたくなる
以下、めっちゃ心地よかっためも
てか君といたいだけ
俺の感情的な夜のRally
王座は難攻不落(ここくるのたのしみにまっちゃう)
さざ波になって"消える"(最後だけ母音。みみに残るぜ)
2人で気づくまで
世界を変えるためのレッスン
第三話で東京からでたのは賢明な判断
なぜ人は見た目のせいで