(雑記)死刑弁護人/東海テレビドキュメンタリーの押し売り(12/12@ポレポレ東中野)
東海テレビドキュメンタリーの押し売りテレビドキュメンタリーの押し売り
見たいのはたくさんあったけど、死刑弁護人を。
上映前にBGM、劇伴でアガる
聞こえた範囲では、眠る村と人生フルーツのが流れてた。
東京ドキュメンタリー映画祭は若い人全然いなかったけど、大学生くらいの人多い印象。
裁判傍聴券当たって喜ぶ若い女性2人
ニュース映像として撮られる→テレビドキュメンタリーで流れる→映画として二十何年後に映画館で流れる。
傍聴券が当たった場面を撮ってる・とられてる段階で誰も想像してないよねこんなこと。
ボーッと、さよならテレビとA(森さんの死刑平積みされてた)とアレント・凡庸な悪(そういう意味でめちゃ怖くなった)が思い浮かんだ。
知ることでじぶんの加害性(の可能性)に気付くけど、だからなんなんだといわれると別に何でもない。
(メモ
加害性のある記号としての男性性を降りたい、という話を最近見た)
事件の文脈知らないと分からない内容あった(光市母子殺害事件のどらえもんのとことか)。
無知なので調べました。
刑法の授業で、法的な考えかたとか手続き的にはこうなってるけどこの事件はこういう経緯をたどって今こうなってます、て話を苦笑いされながらされてたの思い出した。
ナレーションめちゃいいと思ったら山本太郎だった。
ドキュメンタリーのナレーションBGMをポジティブにとらえるきっかけになってよかったな。
(BGMでいうと三里塚の夏がマイベスト)
諦めながら見てしまう
昼間に見た彼女を笑う人がいても、で後輩の女性「どうせ負けると思ってしまっている」てセリフ思い出した
どうせ棄却になったり酌量の余地ない感じで判決覆らないだろうと思ってみてしまっていた。
日常を「観察」する映画作家・想田和弘の仕事2007-2020(11/23@シネマハウス大塚)
11/23の最終日に見に行ってきたので、記録と感想。
『精神』『精神0』『牡蠣工場』の3本。
最終日、全プログラム見てきました。
牡蠣工場後に拍手が起こって、ミニシアターの初日とか映画祭とかの空気感思い出して懐かしくなった、、、東京に来てからあんまり映画見てないけどやっぱりげきじょうでみるのいいな。
精神と精神0は初見、牡蠣工場は劇場上映の時以来二回目。
初見のも2回目でも発見はたくさんある。
3本通してみた発見としては、話してる人が自分の話をし終わって「でしょ?」「ね?」って言いがちな気がした。
特に精神、インタビューの仕方によるものなのかな。
続けてみると、ものによって映される人とのかかわり具合とか、猫への執着具合の違いが見えるのも発見。
あと、音がよかった。特に牡蠣工場。
最近ライブやらなんやらたくさん行った結果、 お芝居のSEとか、ライブの曲の合間のちょっとした楽器の音とか、映画の音楽ではない環境音とか、その場をつくる音として意識が向くようになった今日この頃。
ナレーションとかBGMって作為的に感じてしまうけど、環境音をどう聞かせるかもコントロールされてるよなあといまさらながら改めて認識したり。(森監督のFAKEとかも周りの音が印象的だった)
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《このあと見たいもの》
ボストン市庁舎/フレデリックワイズマン
MINAMATA-ミナマタ-
東海テレビドキュメンタリーの押売り@ポレポレ
https://tofoofilms.co.jp/file/TKD-2021-B5.pdf
セールスマン/メイズルス兄弟 @下高井戸シネマ
http://www.shimotakaidocinema.com/schedule/tokusyu/toku-2.html
いまさらだけど:折坂悠太心理ツアー(12/3追加公演@渋公)
絶対ライブで聞きたいと思ってた折坂さん。
いまさらだけど、追加公演参加の記録と感想。
<セトリ>
01. kohei
02. 爆発
03. 心
04. 悪魔
05. 揺れる
06. 朝顔
07. 針の穴
08. トーチ
09. 口無し
10. 河をこえて(独奏)
11. 夜学(独奏)
12. 鯱
13. 荼毘
14. 炎
15. 星屑
16. ユンスル
17. 春
18. 坂道
19. さびしさ
20. 鯨
初めから鯨の鳴き声みたいな弦の音。そのあともことあるごとに聞こえてた。
ウッドベースとバスドラの印象。
気が付いたらはじまってた。
ライティングが素敵で、特にステージ側(演者の背中側)からのライトがめちゃくちゃきれいだった。白熱電球(っていうのかわからないけど)のフィラメントが、明かりが消えた後もしばらく発光しているのがあたたかい。けど、一曲の中で割と細かくライティング変わったりして、そっちに意識持っていかれる時もあった。客席にライトが届いて前に座っているお客さんたちの頭が照らされて、一階席フルキャパで人が入ってるのに感動した。
身体表現が豊か!音にのっちゃってつい体が、とかじゃなく表現として意思をもって体を動かしている印象。それも相まって、演劇みたいだった(夜学とかとくに)。
わたしは普段音楽聴いてて、聴こうと思ってもなかなか歌詞の意味を取れないんだけどんだけど、この時はすっごく言葉の意味を理解できた。音じゃなく言葉として入ってきた。
バンドで乗るパート、物語性にひきこまれて集中させられるパート、弾き語りでちょっと緩むパート。緩急にめちゃくちゃ振り回されて、緊張させられたしノラされた。
多くないMCの中で、「ステージ、次はあなたの番です」と。
仕事の循環、ステージの循環、それぞれの仕事。
終わりが近づき、爆音でトランス状態。ずっと聴いてたい!もっと!ってなるけど聴き続けたら頭おかしくなりそう。音圧すごくてほんと全身にばっしばし音浴びた。脳みそが疲れた。
終わり、鯨、海の中みたいな音と光の中、真っ暗になって明かりがついたころにはステージには誰もいない。
気づいたら始まっていて、気づいたら終わっているステージで、終わってしばらく放心状態。
終わりの影アナで声のみ登場。
「良い夜を」という言葉でおわかれ。
生で聞くことの素敵さを感じた夜でした。
そして、追加公演WOWOWで放送されるらしい。
Strides/小袋成彬 感想の雑記
1年9ヶ月?ぶりの小袋さんのアルバム!
ワクワクしながらまって、だいぶ聴いてだいぶ馴染んで、フレーズやコンセプトが染み込んできたので感想その他書き留めてみる。
もっと聴きまくると初めの感覚も忘れちゃうので。
許容する、とは?
違いを認める、とは?
っていうもやもやを言語化してくれた。
どっちかが主語じゃない。
歩幅を合わせるのは、私があなたに合わせているつもりでいても、あなたが私に合わせている可能性もある。
めちゃラップするやん!
めっちゃ愛してるやん!愛にあふれとるやん!ストレート、ことばが。
ラ行(Workとか)こういう発音だったかしら?英語圏いるからかね?
shの音がきもちいい
いろんな音がして楽しい、ベースとピアノが耳に残る
キャッチー!うーうぃうーって、つられて歌いたくなる
以下、めっちゃ心地よかっためも
てか君といたいだけ
俺の感情的な夜のRally
王座は難攻不落(ここくるのたのしみにまっちゃう)
さざ波になって"消える"(最後だけ母音。みみに残るぜ)
2人で気づくまで
世界を変えるためのレッスン
第三話で東京からでたのは賢明な判断
なぜ人は見た目のせいで
超ネタバレ2: HELP EVER ARENA TOUR 10/3横アリレポ
HEATレポ横アリ2日目のつづき。
前回書ききれなかった内容を雑多に。
前回セトリに合わせて書きましたが、こちらはなんの曲か覚えてないものとかわたしの感想です。ネタバレ。
・里庄の盆踊り
なんかの曲で里庄の盆踊り(アプリのstaffdiary/きらりのアフタートーク参照してね)してた。結構ずっとしてた。いたずらっ子な顔をしていた。
・千手観音
ダンスで千手観音していた。へえ!!!!!ってびっくりしたよ。まさか風氏ライブでこんな光景を見るとは。("嵐 千手観音"で調べると近いイメージのが出てくる)
・イントロアレンジ
ピアノで弾き始めるときイントロアレンジが結構長めにあった。二曲くらい?めちゃよかった。ピアノインスト作品とか待ってますよ風さん!
・色気
初っ端のサックスからやばかったんだけど、罪の香りかなにかでジャケットの襟で口元隠しながら歌っててめちゃくちゃ色気出てました。演出力やば
・楽器種類多いな
サックス、ピアノ、キーボード、sonologic(かな?)と、声。
・モニター
アリーナで顔なんて見えないし、モニターチラ見してました。いい顔を沢山抜いてくれたカメラさんに感謝。多分カメラの位置の都合で、顔はこちらからなのにピアノの手元は奥からこちらに向いたカメラで撮られていたりして不思議な感覚になった。イマジナリーライン超えてる、的な感じ。ライブって実物見えてるしあんま気にしないのかな?
・何ぃ
MCでなにぃ連発。会場は控えめな笑いに包まれました。
超高い声でなにかいってて、可愛かった。
よくやるぐふっ、で笑いをした後にごめんなさいて言ってた。
・くねくね
ずっとくねくねしてました。歌ってる時もぜんぜんじっと立ってない。笑
・呼吸
前まで、歌う時息吸う音結構聞こえてたけど全然聞こえなくなった。
あと、喋る時の息吸う音も。喋る時鼻から吸ってる感じよね。鼻炎なのかな?っていままで風氏が喋る音声聞いて思ってたんだけど、静かになっていた。
・声
めっちゃ共鳴しててスコーンって音が通って気持ちよかった。自分の1番いい声わかってますわ。低音良い。
後半にいくにつれだんだん声出なくなくなってる?出さなくしてる?感じした。
なんというか、張って共鳴させる声の出し方する割合が後半になる程減ってた感じ。
あと、バチバチに声出してないダル声で歌う感じが生で聞くとめちゃ良かった。
弾き語りから始まった風氏、エンターテイナーとしてショーを作りにいってる進化を感じました。
余裕を感じた。曲の繋ぎのすぐ次行くのに余裕で歌い出せちゃえるとことか、思い通りに進めてる印象。
あっという間の1時間半でした。
プロテイン飲んで帰宅したよ。
超ネタバレ:HELP EVER ARENA TOUR 10/3横アリレポ
行ってまいりました、横浜アリーナ。
見たものを忘れないでいたいので、殴り書きですがのこしておきます。
ネタバレです。セトリも記載していますのでご注意ください。
そして、基本的に記憶は曖昧ですので間違いもありそうです。
(以下、空白の後物販について、そのあと開演後について書いてます)
・物販
12時から販売。昨日のレポで1時間前だと数人並んでたってあったから、11時前到着目指していったら長蛇の列、、、12:50くらいに購入完了。
この時点でTシャツの人気の色とサイズは売り切れでてました。
わたしはツアーTのLとタオルの水色の方げっと。
・会場〜開演
グッズより長い列。でも並び始めて10-15分で中に入れました。検温、チケットチェックは一回、消毒は2回。
会場に入るとスモークがたかれていて、bgmは洋楽。ツアー終わってからプレイリスト公開してくれないかなぁ。
わたしの席はセンターの後ろの方。ステージ左右にモニター。開演5分前?くらいにそのモニターで一度VESELのCMが流れる。そのあと楽器チェックなど。
・開演
hehcから一曲ながれた。ステージは暗転してて見えず。人影がみえて手を挙げたから気を取られていたら、サックスの音が。
ステージ向かって左側の通路から風氏がサックス吹きながら登場!
ベージュのジャケットとパンツ、中は白T。
・風よ
サックスで吹くとめちゃくちゃセクシー!そしてまるまる演奏しましたよ。肺活量やばいね。
ここでみんな立って、途中で座った。
・調子乗っちゃって
始まったら総立ち!
音圧!声量が凄い!音程の安定感は言わずもがな、ぶれない声になった感じがした。
結構ガンガン声出してた印象。あー今声出してるのめちゃ共鳴してて気持ちいんだろうなーって。
調子乗っちゃって、って音が下がる時の声がとても好きで、生だとさらに良かった。嬉。
・優しさ
ピアノ弾き語り。割と照明落とし目であんまり見えなかった記憶。(ちがうかな?)
ピアノのリズムの刻み方がエネルギッシュ。
・きらり
ここでかな?「今日のみんなノリいいなー」って言ってた!昨日初日で緊張してたけどもう横浜は最後かぁ、と。みんなが好きなやつ!っていってきらりにつなげる。
めちゃ踊ってました。キラリしてました。演出も照明キラキラ白系だった記憶。
フリーライブが直近の記憶だったから、ガンガン音鳴って乗れる感じの演出が新鮮だった。
この曲か、次の曲が結構フラッシュな感じで激しく光る演出。
・キリがないから
踊ってた。ロボットさんも一緒に。
・へでもねーよ
尺八の音はオンリーでスタート。新たにとった?その場で弾いた?MVのティザーにつかわれてたver?わからん。
暗くて見えんかったけど、わたしには風氏がステージ真ん中であぐらかいて座ってるように見えた。から風氏が吹いている?まさかね〜とおもった。多分吹いてないと思う。わからん。
マイクは謎な持ち方してた。縦笛みたいな。おどってたっけね?
(へでもねーよ途中くらいからわたしのテンションが爆上がってあんま記憶ありません)
最後は英語で次の曲紹介。
・罪の香り
あんまり記憶ない、、、わたしはとても乗っていたことだけ覚えてます。サビのとこは風氏がいつもするおどりしてたよ。
で、歌い終わったと思ったらそのままピアノで次のイントロ。
・もうええわ
これもあんま記憶が、、、この辺りの曲は乗ることしかしてなくて、リアルタイムで前の曲の記憶消えていってるのを感じてました。(過去に執着せず今に集中してた、ってことにしとこう。)
・死ぬのがいいわ
あなた、とかで指を刺して客席見てた記憶。色気。照明赤だったかな。色気よ、ほんとに。
ここまでの流れ、ダンサーいない曲とかも1人でも沢山踊ってた。あしクロスさせたりしゃがんだり(しゃがむ、煽る感じの姿勢多かったな)体柔らかくて体幹いいなーとおもった。
・バンドメンバー紹介
誰から自己紹介する?ジャンケンする?ってなってたら
ギターです、この辺りが地元なのよ!嬉しい!って。風氏と2人でお願いします〜お願いします〜って言い合ってた。
風氏はたいきくん?て呼んでた気がする。
※以下余談
Suchmosは今年から活動休止中で、TAIKINGさんはギタリストとして8月からソロ活動中。
めちゃ個人的な話ですが、最近インディペンデントでのアーティスト活動の仕組みに興味あって、インディーレーベルとかググッてて。グッズ待機中に"Suchmosが横浜ストリート発とかスケボーカルチャー持ち込んで売り方を変えて〜"とか記事色々読んでたので、すごくテンションが上がってしまった。
アプリのバンドメンバー紹介ちゃんと見なって話よね。余談終わり。
まふさん、心のお掃除させてもらってます〜てお話してた。
Guitar→Drums→Bassで、音が重なっていって聴こえて来たのはSuchmosのStaytune!風氏が歌ってくれました。似合うなぁ。
・特にない
みんなと一緒に演奏したい曲です、バンドメンバーが教えてくれるからクラップしたり指パッチンしてね、と。パッチンする度にネガティブなものが消えてくようにと。しっとりと。ピアノじゃなくてキーボードだったかな。わたしの心の中は、なんだか無、でしたこの時間。
・帰ろう
ピアノで。照明暗めで、サビくると武道館的演出来るのかしら?と思ってたら明るくならず。
徐々に足元近くに青いちいさい光が灯り出して、最後の方でステージは黒バックに後ろにたくさんのちいさな青い光が。ステージのバック、左右にあるスクリーンの後ろまで1面の星空になりました。とっても素敵だった。ずーっとこの空間にいたいって思った。
演奏が終わり拍手が止むと、「帰ろうっていったけど、もうちょい青春しましょう」と風氏より。
・青春病
サビはいつものダンス。
うたいながら上着脱いでた。左半分脱ぎながら歌って、歌って、右半分脱ぎながら歌って、サビ!器用ねぇ
(この曲だよね?いや、燃えよかもしれない、、、)ギター的鍵盤ぎゅんぎゅん弾いてた!最初よく見えなくてえ、ギター?て思ったらsonologic的なものでした。電子鍵盤楽器、って言ったらいいのかな?初めて弾いてる人見た。
SHS-500?(ショルダーキーボード)
使いこなしてて、まじでかっこよかった!そのままCMにつかえるわ、、、正直、公式のサイトで見て使い方とか知ってはいたけどこんなに魅力的な楽器だとは思ってませんでした!すてき!
(https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/keyboards/shs/shs-500/index.html)
・何なんw
最高。一番ノれた。声出せなくてもこんなに楽しく一体感持てるっていう幸せを感じた。みんなで手をあげて、何なんwてしたよ。
冒頭かな?武道館での名台詞「声は出せんかもしれんけど、しっかり心でうとうてや〜」、を言おうとして自分でウケていた。なんかあの映像見てから、普通に音楽聴いてるだけで風氏のうとうてや〜が聞こえてくる気がしちゃうんですよね、、、刷り込まれている
・燃えよ
おっきい会場にめちゃ映える曲!そしてまたダンサーズ登場。肩に手を置いたりして、ダンサーズと風氏とで一体になって踊ってました。
終わったところでダンサーズ紹介!めちゃかっこよかった!まさかこんなパートがあるような沢山踊るようなライブだとは思っても見なかった。めちゃアクロバティックでした。
・さよならべいべ
みんなで手を振ってバイバイしました。あー終わるのかーと言う気持ち、でも何だか爽やかな気持ちでした。
・MC
さいきんハマってること話。ちょい笑いつつ話し始めてくれた。
悪いことも、いいことも執着しない!今日はこういうことあった、はい、明日は明日、って考えるようにしてるよって。なんか説明の仕方が可愛かったんやけど上手く表現ができない。
・旅路
余韻であまり覚えていない、、、(全体的にセトリふあん)ステージの右に左に歩いてきてくれてご挨拶。手を振ってくれました。
・おわかれ
バンドメンバーさんが先にはけて、Love Never Felt So Goodが流れてる。
で、客席から手拍子。ワンフレーズ歌唱。いや、これほんとは違う曲が流れるはずだった、と。(2日のレポ見てると旅路のインスト流れる予定だったみたい)いっぱいバイバイしてくれて、さようなら。
すぐに会場を出る案内のアナウンスが始まりました。
アンコールのない公演だけど、音源間違いのおかげ(?)でプチアンコールみたいに歌声きけてよかったなぁ。
雑記なので、正しくない箇所あるかと思います。またセトリは記憶+みなさんのツイートなどを参考にしています。
まだまだ書きたいことあるけど、それはまた今度。
関ジャムもみたし、今日はおやすみなさい。